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2021.04.17.Sat
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2021.04.08.Thu
コロナ禍の中で結婚式を挙げられたカップルのリアルインタビュー Vol.6
Groom : 久保 慎也 Bride : 未来
Wedding Day : 2021年1月18日
Background : 親族のみ、延期せず開催
Q1. 結婚式をコロナ禍で延期することは考えられましたか?
A1. 延期は考えていませんでした。コロナ禍でも可能な形で、この時期にすることは決めていました。
最悪、挙式だけ出来ればよかったので2人だけでもやっていたと思います。
Q2. 結婚式を挙げる上で不安なことはありましたか?
A2. 私たちは二人とも人前で目立ちたくないタイプなので、人数が少ないとはいえ楽しめるかが不安でした。
Q3. コロナ禍で開催を決断されるにあたり、そのきっかけやご理由など、お聞かせいただけますか?
A3. 元々二人とも披露宴をやりたいかは微妙でした。
披露宴も視野に入れていくつかの会場の見積りもしましたが、憧れのキリスト教式だけ出来ればよかったので、最少人数の招待客だけ招待してやろうと決めていました。
Q4. コロナ禍の中、結婚式を挙げて感想をお願い致します。
A4. 私としては挙式が出来て、本当に良かったです。新郎も、私が満足しているので良かったと言ってくれています。
それぞれの親も楽しそうでしたので、ちゃんと招待して晴れ姿を見せられてよかったと思います。
人数が少なかったので、会場を見渡した時に少しだけ寂しい感じもしましたが、式場の方々も優しく、アットホームな雰囲気で出来たので良かったです。
私たちは1日で写真撮りも挙式も食事会も出来たので、大満足の思い出に残る1日となりました。
Q5. 結婚式をコロナで諦めているすべての人たちへメッセージをお願い致します。
A5. 挙式、披露宴、フォトウェディングのどれがやりたいかによりますが、色々な形があるし、式場の方たちもサポートしてくれます。
従来の大人数での挙式、披露宴が無理だとしても、出来る範囲でやれることを探してみてください。